水虫の際に用いられる内服薬があります。
内服薬には「イトラコナゾール」「テルビナフィン塩酸塩」「グリセオフルビン」があります。
その「グリセオフルビン」についてまとめました。
白癬菌の繁殖を抑制するための薬です。
水虫の内服薬として、古くから使用されています。
子供に使用することもできます。
しかし、他の「イトラコナゾール」「テルビナフィン塩酸塩」と比べて、効果が現れてくるまでに時間がかかります。
爪白癬の場合は、効果が現れるまで1年以上毎日服用し続ける必要があります。
そのため、あまり使用されることはありません。
そして、副作用の症状として頭痛や腹痛を起こします。
その副作用の頻度も他の抗真菌薬よりも起きやすく、「肝障害」などが起こることもあります。
そのため、肝臓の病気がある人や妊娠中の人には使用できません。
また、細胞分裂を抑える作用があるので、服用終了後女性の場合1ヵ月、男性の場合6ヵ月の避妊が必要です。
このページに対するトラックバックURL:
http://banrai.s330.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/9