水虫の薬 TOP > 水虫の薬 >  外用薬に関するQ&A

外用薬に関するQ&A

1.水虫の外用薬を使用したらかぶれてしまったときの対処法が知りたいです。
かぶれてしまったときは、水虫の外用薬の使用を中止します。
そして、かぶれを治療するためにステロイド軟膏を使用し、かぶれが治ったら抗真菌薬の使用に替えます。
もしくは、ステロイド軟膏と内服薬の抗真菌薬を併用すると早く治ります。

2.外用薬を使用するとかゆみが治まりますが、どのタイミングで薬をやめてもよいですか。
現在使用されている水虫の外用薬は、2週間くらいきちんと塗っていれば症状は治ります。
しかし、白癬菌が完全になくなったわけではないので、ここでやめてしまうとぶり返してしまいます。
新陳代謝で細胞が入れ代わるにはおよそ4週間かかるので、水虫の症状が消えたからといってすぐにやめるのではなく、4週間以上継続して使用すると思ってください。

3.長年の間、外用薬を使用しているけど、内服薬も使用すれば根治できますか。
現在使用している水虫の外用薬は、良い効果が得られるので、とくに内服薬を使用しなければ根治できないということはありません。
ただし、きちんと診断を受けて治療したとしても、白癬菌に接触することがあれば、再感染する可能性はあります。
もし、家族の中に水虫の人がいれば、家から白癬菌はいなくならないので、家族全員が治療することが大切です。
治ったあとも少しの間は、週に1回くらいの間隔で水虫の外用薬を予防するために塗ることもよいと思います。
また、足拭きマットなどたくさんの人が触れることで白癬菌が付きやすくなりますので、感染しないためにも公衆浴場などを利用した際は、しっかりと足を乾かすようにしてください。

4.爪白癬の場合、爪を抜いて外用薬を使用することは本当ですか。
爪白癬の場合、爪を抜いて外用薬を使用しても、水虫が再発する可能性が高いです。
さらに、爪の形が変形してしまいます。
そのため、爪白癬には内服薬が効果的です。
ただし、内服薬の効果をより高めるために、爪が白濁している部分だけを削ることがあります。
そのときも爪の角の部分を残して巻き爪を予防します。

5.水虫の外用薬は、市販薬と処方薬とではどう違いがありますか。
市販薬には、抗真菌薬の成分以外に、かゆみを抑制するものや清涼感を与えるための成分などが配合されているため、かぶれなどのトラブルを起こしてしまうことがあります。
また、市販薬の方が、刺激が強いです。

6.水虫の外用薬を塗っても効果が見られない場合は、薬を替えれば効果が期待できるでしょうか。
薬を使用して起こった副作用によって、薬を替えることはありますが、薬を替えたからといって効果が得られるということにはなりません。
水虫だと思っていても、実際はただの湿疹だったという人も多くいます。
きちんと診断を受けて、薬を使用してそれでも治らないときは、他の病気も疑ってみることも必要かもしれません。

7.1日1回塗る外用薬を塗る回数を増やすとより効果を得られるでしょうか。
主に現在の水虫の薬は、1日1回塗るタイプの薬です。
また、回数を増やしたから効果出るなど、はっきりした論拠がありません。
ちなみに副作用に関しても、回数を増やしたからどうなるなどわかりません。
ですから、回数を増やすとかより、きちんと毎日塗り残しがないようにしっかりと塗ることが大切です。

8.症状によっても外用薬は違いますか。
症状によって外用薬を選ぶというより、薬の剤形による使い分けになると思います。
そして、刺激が強いから効果があるということではありません。

9.長期間、同じ外用薬を使用し続けると効果が薄れてきますか。
基本的に水虫の白癬菌は、耐性菌ではないので繰り返し使用していても、薬が効かなくなるということはないと思います。

トラックバック(0)

このページに対するトラックバックURL:
http://banrai.s330.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/4

コメントする

名前
電子メール
URL
ログイン情報の記憶
コメント (スタイル用のHTMLタグを使うことができます)

サイトMENU

Copyright (C) 水虫の薬. All Rights Reserved.