水虫の治療は、「抗真菌薬」を使用して行う薬物療法です。
使用する抗真菌薬は、主に外用薬ですが、外用薬では治療が難しい場合や外用薬が使えない場合は、内服薬を使用します。
<外用薬を使用する治療>
水虫が「趾間型」や「小水疱型」の場合は、白癬菌が角質層の表面部分にいるため、抗真菌薬の外用薬を使用することで治ります。
<内服薬を使用する治療>
水虫が「角質増殖型」や「爪白癬」の場合は、外用薬が白癬菌まで届かないので、内服薬が必要になります。
外用薬を使用する「趾間型」でも患部にただれやひどいひび割れなどの症状があるときは、短い期間ですが内服薬を使用することもあります。
水虫は治ったと思っても再発しやすいです。
水虫の再発を予防するには、次のことを守ることが大切です。
1.白癬菌がいなくなるまできちんと薬を継続して使用することです。
2.再度、白癬菌の感染を防ぐために日常の生活においても注意することです。
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